廿日市市議会 2019-03-05 平成31年予算特別委員会 本文 開催日:2019年03月05日
公衆トイレや周辺の管理を行う必要があるため、委託業務といたしまして、施設の定期巡回、トイレ清掃、園内の草刈りなどの施設維持管理業務のほか、浄化槽保守点検、消防設備点検、専用水道施設の管理業務について予算計上しております。4月以降お使いいただける部分につきましては、体育館、グラウンドゴルフ場、体育館入り口のトイレ、駐車部分にあります公衆便所、こちらをお使いいただく予定としております。
公衆トイレや周辺の管理を行う必要があるため、委託業務といたしまして、施設の定期巡回、トイレ清掃、園内の草刈りなどの施設維持管理業務のほか、浄化槽保守点検、消防設備点検、専用水道施設の管理業務について予算計上しております。4月以降お使いいただける部分につきましては、体育館、グラウンドゴルフ場、体育館入り口のトイレ、駐車部分にあります公衆便所、こちらをお使いいただく予定としております。
次に、他の委員より、小・中学校の修繕内容についてただしたのに対し、今年度の消防設備点検で老朽化が指摘された屋内消火栓、避難器具、消火ポンプや給水設備、電話設備の改修等であると答弁、次に他の委員より、統廃合が予定されている学校の外壁改修等についてただしたのに対し、コンクリートが落下しそうなものは事前にたたき落とし、鉄骨が出ているものはさびどめを施していると答弁。
2番目は、消防設備点検です。 市有施設の消防設備点検は直営で実施しています。消防設備点検は、民間でも資格を持った業者ならできます。消防設備点検は民営化が可能です。現在、どのような形態で、何人体制でしておられるかをお尋ねします。 5番目は、学校校舎耐震化についてお尋ねします。 学校校舎の耐震化が言われております。
2番目は、消防設備点検です。 市有施設の消防設備点検は直営で実施しています。消防設備点検は、民間でも資格を持った業者ならできます。消防設備点検は民営化が可能です。現在、どのような形態で、何人体制でしておられるかをお尋ねします。 5番目は、学校校舎耐震化についてお尋ねします。 学校校舎の耐震化が言われております。
また、年2回の消防設備点検が実施されておるところでございます。県、市指定文化財の消火設備等につきましては、所有者からの申請により、県、市補助金での支援をしているところでございます。今年度は、寿福寺禅堂に自動火災報知機の設置がされておるところでございます。また、火災対応につきましては、初期消火が重要でございます。
同じく公民館費では、消防設備点検等委託料を追加するほかは、事業費の確定見込みにより減額をお願いしております。 57ページ、図書館費も、事業費の確定見込みによる調整をお願いしております。 美術館費では、入館者数の確定見込みにより、財源の組み替えをお願いしております。 文化振興費では、事業費の確定見込みにより減額をお願いしております。
今後の休校施設の管理につきましては、その多くが避難所の指定を受けていますので、当面は電気、水道、電話の利用維持や消防設備点検等の経費、年間2回程度の敷地内の草刈り等を予定をしております。休校施設の活用につきましては、地域の文化拠点として果たしてきた役割や学校に対する地域の方々の愛着もあり、地域の実情に応じて有効活用していくことが望ましく、地域関係者の意見を無視しての活用はできないと考えております。
法令に従い点検業者に年2回点検させ,その結果報告書を提出させておりましたが,点検業者と契約をしていた広島市防災センター,現在は都市整備公社防災部,そして防災センターから報告書を受け取っていた企画総務局は,この5年間10回にわたる消防設備点検結果報告書に一度も目を通さず,226カ所にわたって不備を指摘されていたにもかかわらず,設備の取りかえや修繕を一切行っていないのであります。